常温の水がいい理由~【ガイアの水135】

こんにちわ。caracoco店長です。ガイアの水135正規代理店をしています。
寒さがゆるみ、だんだんあったかくなってきていますね。コロナで家の中にいると、ついついコーヒーばかり飲んでしまうってことないですか?

お水飲んでいますか?

身体の水分を補給するのに水はおすすめです。特に常温の水が体にいいといわれていますが、なぜでしょう。

同じお水でも温度によって効果は変わります。

  • 冷水(5~15℃)
    冷たい水は身体を冷やす効果がありますので、外出時やスポーツの後などに適しています。
    ただ、胃腸に負担がかかりやすいです。
  • 常温(20~30℃)
    胃腸への刺激が少なく、体温もほとんど奪われません。普段飲むのに適しています。お薬飲むのにも常温が適しています
  • 温水(60~80℃)
    温かい水は体温を上げリラックス効果があります。胃腸にもやさしいです。ただ、体への吸収もゆっくりです。

常温のお水には体温を下げないだけではなく、さらに体温を上げてくれる効果が期待できるそうです。体温より低いので、体に入ってくると内側から体を冷やします。冷やされた体は元の体温に戻ろうと基礎代謝アップし体温があがります。これが冷たい水だと体温を下げすぎたり、胃腸に負担がかかってしまうこともあるのですが、常温の水は身体に負担をかけません。

暑い夏に冷たい水ごくごくもいいのですが、胃腸に負担がかかります。
常温の水の方がいいのはわかったけど・・・まずい。

そう!!ただ、ぬるいお水がおいしくないから冷やすって方も多いのではないでしょうか?

冷たい水がおいしい理由

無味無臭といえど水にも含まれているミネラルで味は変わります。
人は36℃前後で甘みや旨味を感じやすいそうです。ということは、常温の水が一番水の味を感じます。

高温常温低温
塩味弱く感じる変化なし強く感じる
甘み弱く感じる非常に強い弱く感じる
酸味変化なし変化なし変化なし
苦み弱く感じる強く感じる強く感じる
うまみ弱く感じる非常に強い弱く感じる
温度と味覚の関係


水は五味以外にも口当たりや喉越しでおいしさが左右されるため、常温~ぬるいと感じる温度ではおいしく感じないことが多いのです。要するに冷たさで味をごまかしているのですね、ごにょごにょ・・(笑)

ぬるいときがおいしい【ガイアの水135】

そこでガイアの水135の出番です(笑)

常温の水がからだにやさしいのはわかっているけどおいしくない

そんな方はガイアの水135をぜひ飲んでみてほしいです。
冷たい水がおいしいのは普通のこと。ペットボトルの水だってぬるいとなんだか鉄臭かったりするものもありますよね。

ガイアの水135はぬるいときが一番甘い

テラヘルツ派の鉱石・マコモ入りセラミックボール
生体活性化セラミックボール
などを使った6層カートリッジのガイアの水135ならでは。

常温のほうがおいしいということは本当においしい水ということ!!
是非試してもらいたいなと思います。

※ガイアの水135の会社ビビアンではより強いテラヘルツ波をだす鉱石をテラヘルツ鉱石と呼んでいますが、人工のテラヘルツ鉱石とは別の天然の鉱石です。caracocoではテラヘルツを出す石と記載しています。