3月22日は世界水の日だそうです。


3月22日は「世界水の日」なのだそうです。8月1日が「水の日」というのは何かでみて知っていましたが「世界水の日」もあるのですね。

檜原村 払沢の滝

水の日とは

まずは水の日ってどんな日でしょうか?

水資源の有限性、水の貴重さ及び水資源開発の重要性について国民の関心を高め、理解を深めるため、毎年8月1日を「水の日」、この日を初日とする1週間(8月1日~7日)を「水の週間」として、ポスターによる啓発や講演会の開催などの行事を地方公共団体その他関係団体の緊密な協力を得ながら、全国的に実施してまいりました。
 平成26年に施行された水循環基本法において、「水の日」は8月1日とするとされ、国民の間に広く健全な水循環の重要性についての理解や関心を深める日として、法定化されました。引き続き、「水の日」にふさわしい事業を実施してまいります。 水が健全に循環することによってもたらされる水の恵みや健全な水循環の重要性についての理解と関心を深めていただけるよう、関係府省や都道府県等と連携し、全国的に水に関する啓発行事を実施してまいります。

国土交通省>水資源

この日は環境省をはじめいろんなところでイベントがあり、水に対する様々な問題定義・議論されているようです。
2020年の水の日ポスターはなんとポケモン(笑)より多くの人に「水」の大切さについての理解と関心を深めてもらうために世界中に多くのファンをもつポケットモンスターの「シャワーズ」を採用したそうです。こういう「きっかけ」も、知ろうと思うためにいいですね。今年はなんなのか、少し楽しみです。

3月22日は、国連「世界水の日」(World Water Day)

世界水の日(せかいみずのひ、英語: World Water Day)は、1992年のブラジルのリオデジャネイロで開催された地球サミット(環境と開発に関する国際連合会議)のアジェンダ21で提案され、1993年、国際連合総会で3月22日を「世界水の日」とするとの決議によって定められた国際デーである。
国連は加盟国に対して、この日に各国で活動を企画するよう薦めており、水の危機に対応し、水と飲料水の確保や水資源の持続可能な開発に関連する取り組みを行う国連機関も様々な企画を催している。
国連加盟国以外にも、数々のNGOが水に関連した活動を催している

Wikipedia

2020年の世界水の日(3月22日)に寄せるアントニオ・グテーレス国連事務総長メッセージの一部です

世界の水資源は未曾有の脅威にさらされています。今日、22億人が安全な飲み水を確保できず、42億人が適切な衛生設備へのアクセスがない状態で暮らしています。直ちに行動しなければ、気候変動の影響によりこれらの数値はさらに悪化します。2050年までに35億から44億もの人々が水へのアクセスが制限された中で生活するようになり、そのうちの10億人以上が都市部の住人となる見込みです


地球は水の惑星といわれています。でも98%が海水で、淡水は2%、その大部分は南極や北極の氷山などで、私たちが飲み水として利用できる水は全体の0.01%にも満たないそうです。また、世界では、安全な飲料水や基礎的な衛生施設(トイレ)、手洗いなどの衛生習慣の欠如による下痢性疾患で、平均して毎日1,000人近くの子どもたちが命を落としているそうです(ユニセフプレスリリースより)

世界水の日は世界中の人々と水について話し合う日。私たちも水の大切さについて考えてみませんか?

世界水の日にはライトアップも

世界水の日に向けていろいろイベントがあるそうです。特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパンでは青いものを身に着けたり、#Blue4Water のハッシュタグを付けて、SNSに投稿してSNSを青く染めようキャンペーンをしているそうです。22日当日は、全国各所で「Blue4Water」キャンペーンに賛同した建物やランドマークのブルーライトアップが予定されているそうです。

別府観光開発株式会社(WaterAid )

ほかの水に関する記念日

調べてみたら水に関する記念日はいろいろあるみたいです。直近のをあげてみます。

4月3日 清水寺・みずの日

京都・清水寺をはじめ全国にある清水寺でつくる「全国清水寺ネットワーク会議」が1998年(平成10年)に制定。
日付は「し(4)み(3)ず」(清水)と読む語呂合わせから。記念日の名称には「みずの日」や「水の日」の表記が見られる。
清く静かに澄んだ水は平和の象徴であり、畏敬の念を持たれるものとの思いから、環境の浄化、心の浄化を目指す日としている。

4月13日 浄水器の日

4月13日は、4(よ)1(い)3(みず)ということで浄水器の日。
優良な浄水器の製造や販売、正しい使用方法の徹底、製品の安全などを目標に活動する一般社団法人 浄水器協会が制定しました。

6月5日 飲み水の日

6月5日 「 世界環境デー 」 の翌日にあたります。
東京都薬剤師会公衆衛生委員会が1990年に制定し、「薬だけでなく健康に関わり合いのあるものに貢献して行くのが薬剤師の仕事」として、
東京の水道水の水源である利根川等の水質検査を行っているそうです。

大切な水のことを少しでも考える

ひとくくりに水としていいとは思いませんが、水の問題はたくさんあります。
水は生命に欠かせないものだから・・・
争いもあります。
日本では水は蛇口をひねれば当たり前に出てきます。
私は水を大切にとわかっていても、暑い夏はシャワーをガンガン浴びるし残した水は捨てていました。
水について、難しそうだし、知るのもなんだかめんどくさいと思う自分もどこかにいました。
小学生の作文のようで恥ずかしいですが、これをきっかけに水について少しづつ知っていこうと思います。
たわいもないイベント情報になってしまったのですが、みなさんの知ろうと思うきっかけになってもらえたらうれしいです

参考:
WaterAid https://www.wateraid.org/jp/get-involved/blue4water2020
国土交通省 https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/mizsei/tochimizushigen_mizsei_tk1_000012.html
ユニセフプレスリリース