【更年期×冬】シャワーだけでしっかり温まる!冷え・だるさを解消する簡単温活

冬になると、「湯船に浸かった方がいいのは分かっているけれど、毎日はしんどい…」という声をよく聞きます。
特に更年期の時期は、体が冷えやすく、疲れが抜けにくかったり、気分が落ち込みやすかったりもしますよね。

実は、湯船に入れない日でも、シャワーの工夫だけで芯まで温まる冬の疲労回復ができます。
今回は、今日から取り入れられる 冬仕様のシャワー温活法をご紹介します。。

目次

まずは「3分の予備温め」から始める

冬は、皮膚表面も筋肉も冷えていて、いきなり熱いシャワーを浴びても体が受け付けません。
そこで最初の3分は、ぬるめ(38〜40℃)のシャワーを足元→腰→肩の順に当てて予備温めします。

これだけで血管がゆっくり開き、体が「温まる準備OK」の状態に。

ワンポイント

・特に ふくらはぎ・お腹(へその下)・背中の腰の上(腎のあたり) をじっくり温めると冷えが抜けやすい。

・いきなり熱湯にしないことが、冬のシャワー温活のコツ。

冬は「温冷シャワー」より「温温シャワー」が正解

夏向けの温冷シャワーは冬には負担になりますし、何より寒い!!
代わりにおすすめなのが、温度差を少しだけつける温温(ぬるま湯→適温)シャワー

温温シャワーの方法

  1. まずは38〜40℃のぬるま湯を30秒浴びます
  2. 次に41〜42℃の適温を1分。まんべんなく浴びましょう。
  3. これを2〜3セット繰り返します。

特におすすめの部位

  • 足首〜ふくらはぎ:むくみ改善にも
  • お腹・腰:内臓の冷えに。特に更年期は内臓が冷えやすいのでじっくりと!
  • 肩甲骨まわり:呼吸がラクになり、気分が落ち着きます。肩を回しながら浴びるのもおすすめです。

首の後ろの延髄あたためで自律神経を整える

更年期の冬は、自律神経が乱れやすい季節。
そこで 首の後ろ(うなじ)に1分間シャワーを当てるだけで、副交感神経が優位になり、呼吸が深くなります。

  • 体の緊張がゆるむ
  • 寝つきがよくなる
  • 気持ちのざわつきが落ち着く
プチ豆知識

首の後ろには「延髄」という自律神経の中枢があるため、ここを温めることがストレス緩和にも効果的だと言われています。

シャワー×足湯は、冬の最強コンビ

芯から冷えてしまった日はシャワーだけではどうしても体の深部まで温まりにくいです。
そんな日は、足湯を取り入れるのがとても効果的。洗面器やバケツに42℃前後のお湯を入れ、足首まで浸けて10〜15分。シャワーを浴びながら行えば、効率的に全身が温まり、血行改善につながります。

  • 足の冷えが解消
  • 夜のトイレが減ることも
  • 体がふわっと軽くなる

足の裏には「第二の心臓」とも呼ばれるたくさんの毛細血管やツボあります。足湯は第二の心臓と呼ばれるふくらはぎに血流を集め、全身が効率よく暖まるので、湯船に入ったくらいの温まり方に近づきます。


冬は「熱めのシャワーで部分マッサージ」が即効性あり

シャワーを首筋や肩に当てながら、手のひらで軽くもみほぐしながらマッサージ。 背中や足裏にしっかりシャワーをするとマッサージのような効果を得られます。また脇の下やひざなどに熱めのシャワーをかければリンパマッサージのようになり免疫力も高まります。

最近はミスト・パルス水流など温まりやすいシャワーヘッドも多いので、もし買い替えを検討していたら、冬は特に効果が感じやすい季節です。

おすすめ部位
  • 肩や肩甲骨まわり:デスクワーク疲れに
  • ふくらはぎ:立ち仕事や足のだるさに
  • 腰まわり:座りすぎによる腰痛予防に

冬こそ水分補給で温め効率UP

シャワー前後には、常温の水をコップ1杯ずつ飲む習慣をつけましょう。
水分補給をすることで、体温調整がしやすくなり、血液の流れが良くなるため、内側からも疲れの解消を助けてくれます。

冷えていると喉が渇きにくいため、知らないうちに軽い脱水になりがちです。
脱水は、温まりにくい・疲れやすい・頭痛がしやすいなど冬の不調が悪化しますので意識して水分補給をこころがけましょう。

おすすめの水分補給と飲み方についてこちらで詳しく解説しているので参考にしてください。

香りの力で気分もリフレッシュ

冬は気分が沈みやすいので、シャワーでアロマをプラスすると気分も上向きに!手桶にお湯を張って数滴たらせばお風呂場に香りが広がります。

おすすめの香り
  • ラベンダー:不安・緊張に
  • オレンジスイート:冬の気分の落ち込みに
  • ユーカリ:頭がすっきり冴える

100円ショップにもいろいろなアイテムがあるので、覗いてみては。


シャワー後10分以内の温活ケアが冬は大事

冬は、せっかくお風呂場で体が温まっても、脱衣所の冷気で一気に体温が奪われやすい季節
この温度差が、更年期世代の冷え・だるさ・疲れやすさをさらに悪化させてしまうことがあります。

だからこそ、シャワー後の10分間をどう過ごすかが大事!。

ここでは、更年期の体をやさしく温めながら、疲れを長引かせないための「すぐやるべき3つのケア」をまとめました。

保湿ケア(乾燥=冷えの原因になる)

冬の乾燥した空気は、肌の水分をどんどん奪います。
肌が乾くと皮膚のバリア機能が弱まり、体内の熱が逃げやすくなる=冷えやすくなるという悪循環に。

ポイントは、タオルで軽く水気を押さえる程度で、肌が少し湿っているうちに塗ること
ボディクリームやオイルがスッとなじみ、保温効果も高まります。

特に乾燥しやすい

  • すね
  • ひじ
  • ふくらはぎ
  • 首まわり

に塗ると、シャワー後のポカポカが長持ちします。

軽いストレッチ(ふくらはぎ・肩をゆるめる)

冬は筋肉が冷えて硬くなり、血流が落ちやすい季節。
シャワーで温まった直後は、筋肉がゆるみやすくストレッチの効果が最大になるタイミングです。

とくに更年期で凝りやすい部位を優先して、

  • ふくらはぎを軽く伸ばす
  • 肩甲骨を大きく回す
  • 首をゆっくり左右に倒す

など 脱衣場で30秒〜1分でするだけでOK!

これだけで血流がさらに良くなり、
冷え → だるさ → 寝つきの悪さ の流れを断ち切りやすくなります。

暖かい部屋に移動する前に、1枚羽織る

脱衣所が冷えていると、たった数秒で体温が一気に下がり、せっかく温めた体が「逆に疲れやすい状態」に戻ってしまいます。

  • カーディガンやフリースをすぐ羽織る
  • 湯冷めしやすい人は肩を中心に保温
  • 裸足で浴室から出ない(スリッパを置いておく)

たった1枚の差が、体のポカポカ維持に本当に効きます。

髪をすぐ乾かす

髪のことを考えたら、すぐドライヤーで乾かすとはわかっていてもついつい後回しになりがち。でも、頭が濡れている状態が続けば、それだけ体の熱も奪われてしまいます。冬はできるだけすぐドライヤーで乾かす、または吸水ヘアターバンなどかぶっていると時短になりますね。

冬でもシャワーは立派な「温活」に!

湯船に入れない日があっても大丈夫。
シャワーでも工夫次第で、

  • 芯まで温まる
  • 疲れが抜ける
  • 気分が落ち着く

と冬の更年期ケアにしっかり役立ちます。

もしそれでも疲れが抜けない・気分が落ち込みやすいなどが続く場合は、睡眠や栄養、運動習慣も無理なく見直してみてくださいね。

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