50代女性の夏バテを癒す「自分時間」|更年期にもやさしい飲み物7選

体力の落ちやすい更年期世代こそ、飲み物の選び方がカギ!

「最近、夏がつらい…」
「ちょっと動いただけで疲れる」
「クーラーが効いてる部屋にいるのに、だるい」

最近の猛暑は身体に来ますね。特に年齢を重ねると、若い頃とは違う“夏の疲れ方”を感じることが増えてきますよね。特に50代は、ホルモンバランスの変化によって自律神経が乱れやすくなる世代。体温調整がうまくいかなくなり、汗で水分やミネラルが不足しがちです。

そこで見直したいのが、「飲み物の選び方」。
ただの水分補給だけでなく、栄養補給・疲労回復・体調の土台づくりまでカバーしてくれる、カラダ想いのドリンクを選んでみませんか?

そして、今回の提案は「自分時間を楽しむ飲み方」。今まで忙しく誰かのために頑張ってきたからこそ、自分のためのホッと一息する時間大事にしたいですね

今回は、その2つの視点で、50代女性に特におすすめしたい「夏バテ防止に役立つ飲み物」を7つ選びました。

目次

白湯(さゆ)

朝の一杯が内臓を目覚めさせる、夏の温活ドリンク
暑いからと冷たい飲み物ばかり飲んでいませんか?
体が冷えると、内臓機能が低下してしまい、食欲不振・便秘・消化不良の原因にも。

そこでおすすめなのが、体を内側からじんわり温めてくれる「白湯」。
朝に白湯を飲むことで、寝ている間に冷えた体をやさしく起こし、自律神経のバランスを整えるサポートにもなります。更年期のゆらいだ体にもやさしいドリンクです。朝起きて飲むのがおすすめ。

白湯の作り方

水をやかんや鍋に入れて沸騰させて、沸騰したら蓋を外し、弱火にして10~15分程度沸騰させ続けます。50度程度まで冷ませば白湯ができあがります。

電子レンジでは15分沸騰させ続けることができません。ただの「湧いたお湯」になってしまいますので、できればやかんや鍋で作ってくださいね。

15分も火にかけるなんてめんどくさい・・・

わかります。でも、毎日頑張ってきた50代のわたしたちこそ、自分のために丁寧な時間を作りませんか?
こんなすてきな鉄瓶で作ったら気持ちよく一日が過ごせそうですね。

麦茶

ノンカフェインでミネラル豊富、夏の強い味方!昔から夏の定番として親しまれている「麦茶」。
実はこの麦茶、夏バテに効果的な成分がたっぷり含まれています。ノンカフェインで更年期で弱り気味の胃腸にもやさしいおすすめのドリンクなんです。

主な成分の「ピラジン」は血液をサラサラに保つ作用があり、さらに「カリウム」や「マグネシウム」などのミネラルが、汗とともに失われた栄養素を補ってくれるので夏バテにもぴったりです。

パックで簡単に淹れるのも、もちろんいいですが、私たちが子どもの頃のようにやかんで煮だした麦茶も捨てがたいですね。

ところで麦茶の作り方を知っていますか?手間暇かけて作る麦茶飲んでみたいですね。

豆乳

更年期の強い味方!ホルモンバランスを整える大豆パワ
女性ホルモン「エストロゲン」に似た働きをする「大豆イソフラボン」は、50代女性にとって非常にありがたい成分。
豆乳はこのイソフラボンを豊富に含み、さらに植物性たんぱく質やビタミンB群、カルシウムなども含まれており、健康維持に役立ちます。

実は豆乳って自分でも簡単に作れるって知っていましたか?わたしも大豆をゆでて~ととても面倒なイメージでしたが、大豆の水煮で作れる動画を見つけてしまいました。手作りの濃い豆乳が飲めるのはうれしいですね。

甘酒

暑さで疲れた体に栄養とエネルギーを一気にチャージしてくれます。
「飲む点滴」とも呼ばれる甘酒。麹から作られる甘酒はノンアルコールで、消化吸収の良いブドウ糖・アミノ酸・ビタミンB群がバランスよく含まれており、食欲がないときでも体に優しくエネルギーを届けてくれるパワードリンクです。レモンを入れて飲んでもおいしいですよ。

はちみつレモン水

レモンに含まれるクエン酸は、エネルギー代謝をスムーズにして疲労回復を促す働きがあります。さらにビタミンCは美肌・美白のサポートや抗酸化作用もあるため、夏の紫外線による肌ダメージにも◎

はちみつを少し加えると飲みやすくなり、血糖値も穏やかに上がるので、集中力が落ちたときや午後の眠気にもぴったりです。はちみつは更年期にもおすすめの食材ですのでぜひ活用してください。

水500mlに対し、レモン汁大さじ1+はちみつ小さじ1程度。
朝の目覚めや午後のリフレッシュタイムに最適です。

レモンのはちみつ漬けもおすすめ

また、レモンのはちみつ漬けを作っておいて冷たい水・炭酸で割るのも!冷房で冷えた体にはお湯で割るのもおすすめです。

はちみつレモンレシピはこちら

トマトジュース

抗酸化成分リコピンで、夏のむくみとサビを予防してくれます。
赤い色素「リコピン」は、強力な抗酸化作用を持つことで知られています。
また、トマトに多く含まれるカリウムがむくみを防ぎ、血圧安定にも寄与。塩分過多になりがちな夏の食生活にもおすすめです。

また、リコピンはシミの予防にもいいと言われていますので夏のドリンクにぴったりですね。

吸収率を高めたい場合は、オリーブオイル数滴を加えるのがポイントです

おすすめお取り寄せトマトジュース

コンビニやスーパーで気軽に買うことができるトマトジュースですが、たまにはお取り寄せするのもいいですね。
おすすめのトマトジュースを3点選びました。是非参考にしてみてくださいね。

野菜ソムリエサミット金賞受賞したトマトジュース

フードロスゼロを目指して生まれた小林農園のトマトジュースはなんと120%のトマトが凝縮されているそう!原材料はトマトだけ。塩・砂糖・保存料などは使われていないそうです。フレッシュ感のあるジュースです。

小林農園のトマトジュースはこちら

濃厚な糖度8.5度のトマトジュース

アイコ、華こまち、ハニードロップだけで造った、甘くて濃厚(糖度8以上)なスペシャルなトマトジュースです。トマト最盛期に収穫したフレッシュなミニトマトで作られています。

井出トマト農園のトマトジュースはこちら

市販されているトマトと比べて抗酸化作用が【1.8倍】のトマトを使用!

100mlサイズのトマトジュース。1本に約5個分のフルーツトマトが入っています。産・官・学の共同研究の結果、池トマトのフルーツトマトは、市販されているトマトと比べて抗酸化作用が【1.8倍】もあることが報告されていまるそうです。

池トマト農園のトマトジュースはこちら

手作りスポーツドリンク

熱い毎日! 汗をかいた後の「塩分+糖分」補給がカギ!水分補給だけでは、体内の電解質バランスは整いません。
特に50代女性は汗の成分が変化しやすく、ナトリウムやカリウムの不足がだるさ・頭痛の原因になることもありますので要注意!

市販のスポーツドリンクは糖分が多すぎる場合があるので、手作りすると安心です。

簡単レシピ

水 500ml はちみつ・てんさい糖などお好みで 小さじ2 塩 ひとつまみ レモン汁 少々

材料すべてを混ぜるだけでOK

「何を飲むか」で変わる、50代からの夏バテ対策

夏バテしやすい50代女性こそ、「何を飲むか」でその日の体調が大きく左右されます。

今回ご紹介した7つのドリンクは、どれも体にやさしく、必要な栄養素をしっかり補える飲み物ばかり。暑さや更年期で疲れやすい今だからこそ、自分時間を意識して“飲む習慣”を整えることが何よりのセルフケアになります。

朝のひとり時間は「白湯」で内臓をやさしく目覚めさせる

朝一杯の白湯を飲むことで、眠っていた内臓がじんわり目覚め、1日の代謝スイッチがONに。
静かな朝の「自分時間」を、白湯とともに始めるのがおすすめです。

昼は麦茶や豆乳で、忙しさの合間に栄養チャージ

ランチのあとや家事の合間には、ミネラル豊富な麦茶や、たんぱく質を補える豆乳がぴったり。
「ちょっと一息」の時間も、自分をいたわる大切な習慣に変わります。

夕方以降は甘酒やトマトジュースで回復とリラックス

1日頑張った体には、甘酒の自然な甘みやトマトジュースの抗酸化パワーを。リラックスしながら、体の回復を促す「夜の自分時間」を楽しみましょう。

水分は“ただ飲む”のではなく、「どう飲むか」「どんな気持ちで飲むか」もとても大切。
こまめな水分補給に加えて、あなたの生活リズムや体調に合ったドリンクを、ひとり時間に取り入れることで、体も心もぐんと整います

この夏は、自分の体とじっくり向き合う「ひとり時間」を味方して、無理なく元気に乗り越えていきましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次